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「ゴミ屋敷を片付けたいけれど、何から手をつけたら良いかわからない」「ゴミ屋敷の片付ける順番や手順を知りたい」
このようなお悩みはありませんか?
今回はゴミ屋敷の具体的な片付け手順、業者に依頼した場合の費用目安や清掃事例についても紹介します。
自身の家や実家のゴミ屋敷をキレイにしたいとお考えの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
目次
ゴミ屋敷とは大量のゴミで管理不良状態の住宅や敷地のこと
ゴミ屋敷とは大量のゴミが積み重なり、管理不良状態となった住宅や敷地のことです。
近年では深刻な社会問題として、メディアでも大きく取り上げられるようになりました。
一度ゴミ屋敷化してしまうと、片付けが困難になります。片付けないうちにゴミが積もっていき、悪循環に陥ってしまうのです。
ひどい状態になると、家の中にゴミが収まり切らず、道路へはみ出すケースも。
家からあふれ出たゴミは悪臭を放つだけでなく、害虫が発生しやすくなり、火災発生の原因となる恐れもあります。つまりゴミ屋敷は個人だけの問題ではなく、近隣住民に迷惑がかかる可能性もあるのです。
現在、ゴミ屋敷に対応する法律はありませんが、一部自治体での条例が制定されています。
ゴミ屋敷を片付ける2つの方法
ゴミ屋敷を片付ける方法は以下の2種類があります。それぞれの方法が向いている人は以下のとおりです。
片付け方法 | 向いている人 |
一人(自力)で片付ける |
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業者に依頼する |
|
ゴミ屋敷を一人(自力)で片付ける
ゴミ屋敷を一人(自力)で片付けるメリットとデメリットを紹介します。
自力で片付けるメリット
ゴミ屋敷を一人(自力)で片付けるメリットは以下のとおりです。
- ・費用がかからない
- ・自分のペースで片付けられる
一人(自力)で片付ける場合、人件費がかからないため、費用が安くすませられます。必要な費用はゴミ袋代や清掃用品代、ゴミ処理代など。よってあまりお金をかけられない人に向いています。
また自分のペースで、無理なく片付けられる点も大きなメリットです。制限時間がないため、納得がいくまで、ものの仕分けが行えます。
自力で片付けるデメリット
ゴミ屋敷を一人(自力)で片付けるデメリットは以下のとおりです。
- ・手間や時間がかかる
- ・自分でゴミを処分する必要がある
片付けをすべて自分で行う必要があるため、手間や時間がかかります。初めはやる気に満ちていても、ゴミが多すぎて片付けのゴールが見えないと、徐々に気力がなくなっていく可能性も。
またゴミ屋敷からはゴミ袋が何十袋も出ると予想されます。自治体の回収日まで家で保管したくない場合は、自力でゴミ処理施設へ運搬しなければなりません。
ゴミ屋敷片付け業者に依頼する
ゴミ屋敷片付け業者に依頼するメリットとデメリットを紹介します。
業者に依頼するメリット
業者に依頼するメリットは以下のとおりです。
- ・ゴミの運び出しから処分まですべてお任せできる
- ・害虫に遭遇しなくてすむ
- ・確実にキレイになる
- ・買取りをしてもらえることもある
プロがすべての作業を請け負ってくれるので、依頼者が何もしなくても確実にゴミ屋敷を片付けられます。ゴミの仕分けや掃除もおまかせできるので、嫌な害虫を見たり触れたりすることもありません。
しかも豊富なノウハウを身につけたプロが対応するため、自力で片付けるよりもはるかに早く片付けられます。
なかには買取りに対応している業者もいます。買取りできる品物があれば引き取ってもらえるため、リサイクルショップへ持ち込む必要がありません。
業者に依頼するデメリット
業者に依頼するデメリットは以下のとおりです。
- ・自力で片付ける場合と比べて費用がかかる
- ・料金設定がわかりづらい
プロの手を借りるため、業者に依頼すると費用がかかります。ただしメリットでも紹介したように、すべての作業をおまかせできるため、手間や労力(その時間と体力で別のことができる)を考えたら安いと考えてもいいかもしれません。
また料金設定が業者によって異なるため、費用目安がわかりづらいことも。ホームページ等で料金紹介している業者や無料見積もりに対応している業者を選ぶのがおすすめです。
自力でゴミ屋敷を片付ける順番・方法
自力でゴミ屋敷を片付ける順番・方法について紹介します。流れは以下のとおりです。
- 1. ゴミ屋敷の片付けに必要な道具をそろえておく
- 2. ゴミの処分方法を確認しておく
- 3. 害虫駆除を行う
- 4. ゴミを仕分けする
- 5. ゴミを処分する
- 6. 清掃する
1. ゴミ屋敷の片付けに必要な道具をそろえておく
片付けに必要な道具は、事前に準備しておきましょう。
掃除に必要な道具 |
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ゴミ屋敷の片付けに必要な服装 |
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その他必要なもの |
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ゴミ屋敷では大量のゴミが出るため、ゴミ袋は45リットル以上がおすすめです。
また作業中に汚れるため、マスク・軍手・ゴム手袋は3枚以上用意しておきましょう。
2. ゴミの処分方法を確認しておく
自治体によってゴミの処分方法は異なります。ゴミ屋敷がある市町村のゴミの捨て方を、事前に確認しておきましょう。
多くの自治体では、戸別回収とゴミ処理施設へ持ち込む2種類の処分方法があります。
戸別回収は原則として家の前に出しておけばOKです。ただし回収日時が決められている場合が多いので、作業後すぐにゴミを捨てられるとは限りません。
ゴミ処理施設へ持ち込む場合は自分で車両を用意しなければなりませんが、受付時間以内であればいつでも持ち込みが可能です。回収日を待たなくてすむので、家にゴミをためておく必要がありません。
一宮市の粗大ゴミの捨て方はこちらの記事を参考にしてください。
なお不用品回収業者にゴミの回収を依頼する方法もあります。費用はかかりますが、運び出しから処分まで対応しているので、手軽に捨てられます。
3. 害虫駆除を行う
ゴミを片付けている最中に、何度も害虫を目にしてしまうと、片付けそのものが嫌になってしまいます。そうならないためにも、作業開始前に害虫を駆除しておきましょう。
ゴミ屋敷は生ゴミや食べ物の放置などにより、害虫が発生しやすい環境です。特にゴキブリやハエ、ダニやチャタテムシなどが住みつきやすくなります。
なかには病原菌を媒介し、アレルギー症状を誘引させる害虫もいるため、作業前に殺虫剤をまいて駆除しておくことが重要です。
なお、くん煙タイプの殺虫剤を使用する場合は注意が必要です。家の中の害虫が外へ逃げてしまわないよう、窓や扉を閉めてから使いましょう。
4. ゴミを仕分けする
害虫を駆除したら、ゴミの仕分けをします。
仕分けは「捨てるもの」「残すもの」「保留にするもの」の3種類に分けましょう。3つのダンボールを用意し、手に取ったものからどんどん仕分けしていきます。
「今は必要なくても、あとで使うかもしれない」と思うと、なかなか捨てられません。現在使用していなければ、今後も使う可能性は低いので、思い切って捨てていきましょう。
仕分けが難しければ「一年以上使っていないものは処分する」など、自分のルールを決めるのもおすすめ。スムーズに仕分けが進められます。
5. ゴミを処分する
仕分けしたゴミを、処分します。
自治体のゴミ処分を利用する場合は、決められたルールに沿って分別しましょう。
一宮市の場合、分別区分早見表が用意されているので、こちらを参考にしてください。
なおゴミの中に家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)がある場合は処分方法に注意が必要です。一般の粗大ゴミとしては捨てられず、家電リサイクル法にのっとって処分しなければなりません。
原則として製品を購入した店に引き取りを依頼してください、購入した店がわからない場合は自治体が案内する方法で処分します。
6. 清掃する
ゴミに埋もれていた家は、さまざまな汚れやほこり、菌などが付着しています。ゴミを運び出した後は、家の中を清掃しましょう。
まずほうきやちりとり、掃除機などを使って乾いたほこりやゴミを吸い取ります。そのあと水拭きをして、念入りに汚れを拭き取りましょう。
特に生ゴミの汁が飛び散っている場合は強い悪臭が漂うため、新たな虫を呼び寄せる恐れもあります。虫が寄りつかないよう、中性洗剤を含ませた雑巾でしっかりと拭き掃除しておきます。
なお黒カビには塩素系漂白剤が、水回りの掃除にはクエン酸が有効です。
ゴミ屋敷を自力で片付けるQ&A
ゴミ屋敷を自力で片付ける際、気になるポイントをQ&Aでまとめました。
ゴミ屋敷を1日で片付けられる?
ゴミ屋敷と言っても、片付ける難易度は家によってさまざまです。
ゴミの量や人手の多さなど、状況によって片付けにかかる時間は異なります。
ワンルームでゴミ屋敷レベルが1〜2(床全体がゴミで覆われている)程度であれば、1日で終わらせられる可能性は高いでしょう。しかしゴミ屋敷レベルが3(ひざまでゴミが積み上がっている状態)以上の場合や、部屋の数が多い家を1日で片付けるのは困難です。
特にゴミ屋敷片付けの経験がない人の場合は、仕分けだけでも時間がかかるため、あっという間に1日が過ぎてしまいます。
1日で片付けを終わらせたいのであれば、業者に依頼する方法が確実です。
(関連記事:ゴミ屋敷をレベル別に基準や片付け方法を紹介|費用目安や清掃事例も)
ゴミ屋敷はどこから片付けるべき?
ゴミ屋敷の片付けは、まず玄関回りから始めていきましょう。ゴミ屋敷ではゴミの量が多いため、最初に作業が順調に進められる環境づくりが重要です。
玄関回りを片付けておけば搬出スペースを確保できるため、片付けがスムーズになります。
次に玄関につながる廊下や部屋のゴミをまとめていきます。玄関までの道を作っておくことで、動線を確保しやすくなるからです。
ゴミ屋敷を片付ける際は玄関回りからはじめ、そこから片付ける範囲を広げていきましょう。
ゴミ屋敷片付け業者に依頼する方法
ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼する方法(流れ)を紹介します。
1. 業者選定・お問い合わせ
まずは業者の選定です。なかには悪徳業者もいるので、業者選びには注意が必要です。
優良な業者を選ぶためには、以下のポイントをチェックしましょう。
- ・会社は実在しているか
- ・実績は豊富か
- ・口コミは悪くないか
- ・相見積もりを取れるか
業者が決まったら問い合わせをします。不用品回収エコーズの場合、問い合わせ方法は以下の3つの中からお選びいただけます。
大量のゴミがある場合は現地確認をしてから見積もりを取る必要があるため、訪問日時の打ち合わせをします。
現場の写真送付や、状況が説明できる場合は、見積もり金額を聞ける場合もあります。
2. 見積もり・依頼
よほど時間に余裕がない場合を除き、見積もりは相見積もりを取ることをおすすめします。相見積もりを取ることで値引き交渉がしやすくなり、予算に合わせた依頼ができるからです。
相見積もりは少なすぎると比較しにくくなり、多すぎると比較するだけで時間がかかってしまうため、3社程度がおすすめ。
相見積もりの内容を比較検討したら、業者を1社決めて正式に依頼します。
3. 作業確認
設定した日時に業者スタッフが到着したら、作業開始です。
作業当日は立ち会いが不要な場合もありますので、あらかじめ見積もりの際に確認しておきましょう。
家を汚したり傷つけたりしないよう、養生から作業が開始します。ゴミや不用品の撤去がすんだら、簡易清掃をして完了です。
業者によるゴミ屋敷の片付けが終わったら、依頼人による現場の作業確認が行われます。
最終チェックで問題がなければ精算し、ゴミ屋敷の片付けは終了です。
ゴミ屋敷片付けの費用目安
ゴミ屋敷を片付ける際の費用目安を紹介します。不用品回収エコーズの料金表は以下のとおりです。
料金目安(税込) | 作業人数 | 荷物量目安 | |
スポット(ベランダや一部屋分など) | 1万6,500円 | 1人~2人 | 軽トラック/1.5㎥~ |
1K~1DK | 5万5,000円 | 1人~2人 | 2トン標準平ボディ/3㎥~ |
1LDK~2DK | 1万6,500円 | 2人~3人 | 2トン標準箱 /5㎥~ |
2LDK~3DK | 16万5,000円 | 3人 | 2トン標準箱車/11㎥~ |
3LDK~4DK | 22万円 | 3人~4人 | 2トン標準箱車+軽トラック/15㎥~ |
4LDK〜 | 27万5,000円 | 3人~ | 2トンロング箱車/19㎥~ |
上記の料金や作業人数、荷物量はあくまでも目安です。ご依頼内容や状況によって変更する場合もございます。
なおトラック積み放題プランではありません。詳しくは無料見積もりにて、正式な金額を算出いたします。
不用品回収エコーズのゴミ屋敷の片付け事例
不用品回収エコーズでの事例を紹介します。業者へ依頼する際の参考にしてください。
春日井市のゴミ屋敷片付け事例
今回のお客様(T様)は引越し後に、不要品をすべて処分してほしいとのご要望でした。
2世帯住宅の2階部分の4部屋と1階の倉庫内に大量の不用品があり、1階の倉庫には20年程度前からの不用品や雑多なものが詰め込まれています。お客様自身で片付けることは困難な状態で、早急に撤去の必要がありました。
お客様に作業内容や費用などご説明したあと、即決で正式なお申し込みをいただきました。
作業は2日間に分けて行います。1日あたり4名のスタッフで、計8名が対応。
【1日目】
1階倉庫の入り口が不用品でふさがっていたため、導線を確保するため全員で仕分けをしてから搬出しました。入り口が通れるようになると、倉庫内の手前と奥側から片付けるグループの二手に別れ作業を進めました。
午前中で倉庫内の片付けが終わり、午後からは住宅1階の階段踊り場や通路を片付けます。細かな雑多ゴミが多く、仕分けしながらゴミ袋に詰めていく作業です。たまったゴミ袋は運び出し、住宅2階からの導線を確保しました。
夕方には住宅2階の4部屋の片付けに入ります。ゴミの仕分けをできるとこまで進め、この日は終了しました。
【2日目】
翌日は仕分けが完了した部屋から、タンスやベッドなどの大物を運び出していきました。非常に重い不用品があり、通常よりも搬出に時間がかかりました。
夕方前には4部屋の片付けが終わり、エアコンの取り外しと仕上げの掃き掃除などを終えて完了。
お客様は本当に2日間で終わるとは思っていなかったようで、作業の速さに驚かれていました。ご要望どおり早急に片付き、大変お喜びのご様子でした。
またのご依頼を、心からお待ちしております。
詳しい不用品回収事例はこちらから。
一宮市のゴミ屋敷片付け事例
内容 | 費用 |
1DKゴミ屋敷片付け費用 | 9万1,800円 |
ミニ引越(軽トラ幌車1車) | 2万1,600円 |
合計 | 11万3,400円(税込) |
今回、引越しによるお部屋の不用品やゴミの片付けと引越しの見積もり依頼で、I様よりお問い合わせをいただきました。事前にI様のご兄弟の方から「ゴミ屋敷の片付けは対応できるか」とのご相談がありました。
エコーズでは対応が可能ですので、まずは無料ご訪問見積りに伺い、現地で見積もりをさせていただきたい旨をご兄弟の方にご説明いたしました。日程に関しては、I様ご本人と打ち合わせしてほしいとのこと。
I様と無料訪問見積りの日時のお打ち合わせをしたあと、現地見積りにお伺いし、ご要望をお聴きしました。一般的にゴミ屋敷は天井近くまでゴミがたまっている現場も多いのですが、今回はそこまでゴミの量はありませんでした。話を伺うと、一部のゴミはご自身で整理されていたとのこと。
引越し荷物はそのままでしたが、お部屋やキッチンにまとめてあるものと家電製品でしたので、軽トラック幌車で積載できる範囲でした。不用品やゴミに関しては量の制限はありませんので、ゴミ屋敷片付けとオプションサービスのミニ引越の見積もり金額をお出ししました。
I様とご兄弟の方は内容に納得され、即決で正式なご依頼をいただくことに。その後作業実施日時のお打ち合わせをし、段ボールやガムテープ、食器など割れもの梱包用の緩衝材などをお渡ししました。
さて作業当日。作業内容の最終確認をしたところ、ご新居に運ぶ荷物が増えてしまったとのこと。当日には部屋を空にする必要があり、1万6,200円(税込)で追加の作業を承りました。引越しはピストン(新居と旧住居を往復すること)輸送で行うことに。
まずは荷物を軽トラックの幌車に積み込み、新居へ運びます。I様はいったんご新居で待機されたいということでしたので、2回目に運ぶ荷物を確認いただき、片付け作業は弊社スタッフのみで行うこととなりました。
片付けではキッチンのゴミを分別して、袋や段ボールへと梱包していきます。その後押し入れやお部屋のゴミを片付け、トラックへと積み込みました。そしてタンスや食器棚、ベッドやマットレスなどの不要な家財を運び出し、室内には2回目に運ぶ荷物のみを残しました。
一般ゴミは一般廃棄物業者へ処分を依頼。リユース品以外のゴミは、スタッフ2名でトラックへと積み込みました。その間に残った1名でお部屋の簡易清掃をすませ、I様にご連絡後、ご新居へと向かいました。
同市内だったため運搬距離は短く、アパート1階への荷物の運び入れでしたので、それほど時間もかからず1回目の運搬は終了。
次に2回目の運搬で旧居に戻るため、I様にも一緒にお越しいただき、お部屋の確認をお願いしました。
片付け作業の完了の確認後、2回目の荷物を新居へ搬入。その後I様にはご精算をいただき「いろいろ当日無理を聴いてくれて本当に助かりました。ありがとう!」と大変喜んでいただきました。
I様並びにご紹介いただいたご兄弟の方、この度はエコーズへご依頼をいただき誠にありがとうございました。
詳しい不用品回収事例はこちらから。
ゴミ屋敷を掃除してキレイな家を取り戻そう
ゴミ屋敷を自力で片付ける場合は、以下の順序で取りかかりましょう。
- 1. 片付けの道具をそろえておく
- 2. ゴミの処分方法を確認しておく
- 3. 害虫駆除を行う
- 4. ゴミを仕分けする
- 5. ゴミを処分する
- 6. 清掃する
ゴミの量や状態によっては自力で行うのは難しいかもしれません。その場合は業者に依頼するのがおすすめです。
不用品回収エコーズではゴミ屋敷の片付けからゴミの処分、ハウスクリーニングまで対応しています。
一宮市や春日井市、名古屋市近隣でゴミ屋敷をキレイにしたいとお考えの方は、不用品回収エコーズまでご相談ください。
ゴミ屋敷片付けの詳細はこちらで紹介しておりますので、ぜひご覧ください。