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ゴミ屋敷をレベル別に基準や片付け方法を紹介|費用目安や清掃事例も

2023年9月2日(更新日:2023年09月04日)

「うちのゴミ屋敷レベルはどれくらい?」「ゴミ屋敷を自力で片付けられるの?業者に頼むべき?」

このような疑問やお悩みはありませんか?

ゴミ屋敷レベルとはゴミの量や汚れの程度などによって、5つの段階に分類したものです。レベル1〜3程度なら自力で片付けられるケースもありますが、4以上は業者に頼んだほうが良いでしょう。

今回はゴミ屋敷レベルの詳しい内容や、レベルごとの片付け方について紹介します。ゴミ片付け業者を選ぶ際のチェックポイントや費用目安なども合わせて解説しているので、ゴミ屋敷を片付けたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

ゴミ屋敷レベルは5段階

ゴミ屋敷のレベルは、以下の5段階に分けられます。

  • ・ゴミ屋敷レベル1:床にゴミが散乱している状態
  • ・ゴミ屋敷レベル2:ゴミで床全体が覆われている状態
  • ・ゴミ屋敷レベル3:ひざあたりまでゴミが積みあがっている状態
  • ・ゴミ屋敷レベル4:害虫や悪臭が発生している状態
  • ・ゴミ屋敷レベル5:家全体にゴミが納まりきらない状態

ゴミ屋敷レベル1:床にゴミが散乱している状態

ゴミ屋敷レベル1とは、床の上にゴミが散乱している状態です。ゴミとゴミの間から床が見えるため、かろうじて足の踏み場は残っています。具体的な部屋の例は以下のとおり。

  • ・1カ月近く掃除していない
  • ・空のペットボトルや空き缶などが放置されている
  • ・悪臭はなく、害虫もわいていない

ゴミの大半は生活の中から出された不要なもの(紙くずやペットボトルなどの、簡単に捨てられるもの)で、いわゆる「汚い部屋」の状態。ゴミのサイズは、ゴミ袋に捨てられるものがほとんどです。

レベル1の時点でゴミを捨てられれば、大きな手間や費用をかけることなく片付けられます。

ゴミ屋敷レベル2:ゴミで床全体が覆われている状態

ゴミ屋敷レベル2はゴミが散乱し、床全体が覆われている状態です。足の踏み場はなく、移動する際はゴミをかき分けるか、ゴミの上を歩く必要があります。具体的な部屋の例は以下のとおり。

  • ・1カ月以上掃除していない
  • ・洋服や書類など、さまざまなゴミが至るところに転がっている
  • ・探しものが見つけにくい

レベル1よりもゴミの量が増えますが、自力で片付けられる状態です。これ以上ゴミが積み上がると片付けが大変になるばかりでなく、火災の危険性も出てきます。

少しずつでもゴミを捨てていけば、片付けを業者に依頼する程のゴミ屋敷にはなりません。

ゴミ屋敷レベル3:ひざあたりまでゴミが積みあがっている状態

ゴミ屋敷レベル3とは、部屋全体を覆い尽くすほどのゴミがひざあたりまで積み上がっている状態です。必要なものと不要なものが混ざっており、ホコリが被っています。具体的な部屋の例は以下のとおり。

  • ・使わない家電など、ゴミの種類に粗大ゴミが含まれる
  • ・生活に必要なものも、ゴミと一緒に放置されている
  • ・窓や扉を開けると、ゴミが外へ出てしまう

レベル3になるとゴミが積み重なっており、部屋の移動が困難になります。

ゴミの量がレベル2と比べてかなり増えるため、この状態になる前に片付けておきたいものです。

ゴミ屋敷レベル4:害虫や悪臭が発生している状態

ゴミ屋敷レベル4はゴミが高く積みあがり、害虫や悪臭が発生している状態です。食べ残しや飲み残しなど、生活するうえで出るゴミが増えるため、非常に衛生状態が悪い環境となっています。具体的な部屋の例は以下のとおり。

  • ・シンクには洗っていない鍋や食器、生ごみが積み上がっており、洗い物はできない状態
  • ・ペットがいる場合は、フンが散乱している可能性も
  • ・部屋全体に異臭が漂っている

レベル4はカビが生えやすい環境となっているため、健康的な被害が出る恐れも。長年の間で染み付いた部屋の汚れは、掃除しても落ちない場合があります。

ゴミ屋敷レベル5:家全体にゴミが納まりきらない状態

ゴミ屋敷レベル5は家の中にゴミが納まりきらず、屋外にまであふれ出ている状態です。屋内のゴミは天井近くまで積み上がっており、室内の移動は困難です。具体的な部屋の例は以下のとおり。

  • ・ゴミ同士が絡み合って圧縮されており、解体は困難
  • ・強烈な腐敗臭が家全体に漂っている
  • ・賃貸の場合は強制退去を言い渡されることも

レベル5になると自身だけの問題ではなくなるため、ご近所トラブルに発展する可能性は高いでしょう。またゴミ屋敷条例が制定されている自治体では指導や勧告、命令および代執行が行われることもあります。

レベル別ゴミ屋敷の片付け方

ゴミ屋敷レベル1〜3なら、自力で片付けられる場合もあります。しかしレベル4以上のゴミ屋敷を自力で片付けるのは、困難です。

ここでは具体的な片付け方を紹介します。

ゴミ屋敷レベル1〜3は自力で片付けられる場合も

ゴミ屋敷レベル1〜3の場合は、自力で部屋を片付けられる場合もあります。ゴミの量が少なく、水回りが使える状態なら可能です。

具体的な片付け手順は以下の記事で紹介しているので、参考にしてください。

(関連記事:ゴミ屋敷を片付ける順番とは?自力・業者に依頼する方法をそれぞれ解説)

ただし自力で片付けられるレベルでも、部屋の広さや大きさ、人によっては難しい場合があります。たとえばレベル3でもワンルームなら可能ですが、一戸建てでは難しいことも。

その場合はゴミ屋敷レベルにこだわらず、業者に依頼することをおすすめします。

ゴミ屋敷レベル4〜5は業者に依頼しよう

ゴミ屋敷レベル4〜5の場合はゴミの量が多すぎるため、自力で片付けるのは困難です。費用はかかりますが、業者に依頼しましょう。

業者に依頼すればゴミに触れることなく、家全体を片付けられます。仕分けから運び出し、ゴミ処分までのすべての作業をおまかせできるのです。

また片付けのノウハウが豊富なプロによって行われるため、短時間で終わらせられます。

なお不用品回収業者なら、状態の良い品物を買い取ってもらえる可能性も。買取りができれば、費用節約にもなります。

ゴミ屋敷片付け業者を選ぶチェックポイント

自力での片付けが難しいときの強い味方が、ゴミ屋敷片付け業者です。ただしなかには悪徳業者もいるので、以下のポイントをチェックして選びましょう。

  • ・実績は豊富か
  • ・買取りを行っているか
  • ・相見積もりが取れるか
  • ・口コミや評価は悪くないか
  • ・会社情報は公開されているか

実績は豊富か

実績数は業者選びの判断材料になります。実績が豊富な業者を選ぶようにしましょう。優良な業者は依頼数が多く、お客様から信頼されていると予想できます。

一般的に、実績はホームページなどで公開されています。具体的な作業内容や料金を公表していれば、依頼したい作業内容の大まかな流れや費用が把握できるでしょう。

買取りを行っているか

状態の良い家電や家具がある場合は、買取りを行っている業者を選びましょう。買取りが可能なら作業料金から差し引けるため、費用節約になります。

またリサイクルショップへの持ち込みやオークション出品は、手間と時間がかかるものです。回収と買取りが一度にできれば、面倒な手続きが減らせます。

相見積もりが取れるか

相見積もりは面倒だと感じるかもしれませんが、費用相場やサービス内容の比較ができるようになるため、必ずしておきたいものです。

業者を比較することで料金の適正さがわかり、悪徳業者の見極めがしやすくなります

断るのがストレスと感じる人は、断りの連絡がいらない業者を選ぶのがおすすめ。中には質問や依頼の場合のみの連絡でOKの業者もあります。

口コミや評価は悪くないか

業者の口コミや評価をチェックしておきましょう。

優良な業者は、ホームページで口コミや評価を紹介しているところも多くあります。なかでも手書きで書かれたお客様からのメッセージカードを画像で公開しているところは、口コミの信ぴょう性が高いと言えるでしょう。

またGoogleマップの口コミも参考になります。「オーナーからの返信」は会社のお客様に対する姿勢も読み取れるので、チェックしてみてください。

会社情報は公開されているか

会社情報が公開されているかどうかも重要なポイントです。

悪徳業者は会社の所在地や電話番号など、連絡先を明確にしていないケースが多くあります。なお固定電話番号が書かれていない業者は、トラブルがあった際に連絡が取れなくなるため、避けたほうが良いでしょう。

依頼する前に、ホームページで会社情報について確認しておきましょう。

ゴミ屋敷片付け費用の目安

ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼した際の費用目安を紹介します。下記は不用品回収エコーズの費用目安です。

料金目安(税込) 作業人数 荷物量目安
スポット(ベランダや一部屋分など) 1万6,500円 1人~2人 軽トラック/1.5㎥~
1K~1DK 5万5,000円 1人~2人 2トン標準平ボディ/3㎥~
1LDK~2DK 1万6,500円 2人~3人 2トン標準箱 /5㎥~
2LDK~3DK 16万5,000円 3人 2トン標準箱車/11㎥~
3LDK~4DK 22万円  3人~4人 2トン標準箱車+軽トラック/15㎥~
4LDK〜 27万5,000円 3人~ 2トンロング箱車/19㎥~

上記の料金や作業人数、荷物量はあくまでも目安です。ご依頼内容やお部屋の状況によって変更する場合もあります。

なおトラック積み放題プランではありません。詳しくは無料見積もりで、正式な金額を算出いたします。

ゴミ屋敷片付けQ&A

ゴミ屋敷の片付けで知っておきたいポイントをQ&A方式で紹介します。

お金がない人でもゴミ屋敷は片付けられる?

ゴミ屋敷にお金をかけたくない場合は、自力で片付けましょう。自身で片付ければゴミ袋や清掃用具、ゴミの処分費用などですませられるため、高額な費用はかかりません。

ゴミ屋敷を人に知られても構わないのであれば、知り合いに手伝ってもらう方法もあります。

ただしゴミ屋敷レベルが高い場合、知り合いの援助があっても、自力で片付けるのは困難です。その場合は業者に依頼しましょう。

業者にかける費用を節約するには以下の方法があるので、参考にしてください。

  • ・相見積もりを取り、価格交渉する
  • ・買取りできる業者を選ぶ
  • ・あらかじめゴミを減らしておく

ゴミ屋敷はどこから片付けるべき?

ゴミ屋敷の片付けは玄関周りから始めていきましょう。

まずはゴミを出すスペースの確保が大切です。部屋のゴミをまとめても玄関周りが片付いていないと、排出できず作業効率が悪くなります。

玄関が片付いたら、玄関に通じる廊下や部屋のゴミを出しましょう。スペースを作ったら、動線を確保します。

このように効率よく作業できるよう、玄関周りからきれいにしていきましょう。

ゴミ屋敷に対する行政の支援方法は?

ゴミ屋敷を片付けたいと思っても、さまざまな理由で片付けられない場合は、行政に相談するのも一つの方法です。

たとえば家主が体調を崩して入院し、家がゴミ屋敷状態になってしまったものの、退院するために片付けが必要となったケース。このような場合では本人が希望していることなど条件はありますが、片付け業者の手配と見積りを行政が代行するなど片付けの支援を受けられることもあります。

特に高齢者の場合は身体的理由や、認知症などの病気により、片付けが困難なケースも少なくありません。その場合は介護・医療・保健・福祉などの側面から高齢者をサポートする「地域包括支援センター」への相談も視野に入れてみましょう。

こちらから愛知県内の地域包括支援センターが検索できます

不用品回収エコーズのゴミ屋敷片付け事例

不用品回収エコーズのゴミ屋敷清掃事例を2件紹介します。業者への依頼を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

一宮市のゴミ屋敷片付け事例

内容 費用
1DKゴミ屋敷片付け費用 9万1,800円
ミニ引越(軽トラ幌車1車) 2万1,600円
合計 11万3,400円(税込)

今回不用品やゴミの片付け、引越しの見積もり依頼でお問い合わせいただきました。ご連絡いただいたのはI様でしたが、実は事前にI様のご兄弟の方から「ゴミ屋敷の片付けは対応できるか」とのご相談を受けておりました。

当然エコーズでは対応できるため、まずは無料ご訪問見積もりに伺い、現地見積もりしたい旨をご兄弟の方にご説明。すると、日程はI様ご本人と打ち合わせしてほしいとのことです。

ご連絡いただいた際に無料訪問見積もりの日時のお打ち合わせをし、現地見積もりの際にご本人からご要望をお聞きしました。

一般的にゴミ屋敷は天井近くまでゴミがたまっている現場も多いのですが、一部のゴミはI様ご自身で整理されていたため、今回はそこまでゴミの量はありません。

引越し荷物はそのままでしたが、お部屋やキッチンにまとめてあるものと家電製品でしたので、軽トラック幌車で積載できる範囲でした。不用品やゴミに関して量の制限はないため、ゴミ屋敷片付けとオプションサービスのミニ引越の見積もり金額をお出ししております。

I様とご兄弟の方はこちらの提案内容に納得され、即決で正式なご依頼いただきました。その後作業実施日時を決め、段ボールやガムテープ、食器など割れもの梱包用の緩衝材などをお渡ししました。

作業当日を迎え、I様に作業内容の最終確認をしたところ、なんとご新居に運ぶ荷物が増えてしまったとのこと。当日には部屋を空にする必要があるため、1万6,200円(税込)で追加の作業を承りました。引越しはピストン(新居と旧住居を往復すること)輸送で行うことになりました。

まずは荷物を軽トラックの幌車に積み込み、新居へ。I様はいったんご新居で待機されたいといのことでしたので、2回目に運ぶ荷物を確認いただき、片付け作業は弊社スタッフのみで行うこととなりました。

まずはキッチンのゴミを分別したあと、袋や段ボールへ梱包していきます。その後押し入れやお部屋のゴミを片付け、トラックへと積み込みました。そしてタンスや食器棚、ベッドやマットレスなどの不要な家財を運び出し、室内には2回目に運ぶ荷物のみを残しました。

 

一般ゴミは一般廃棄物業者へ処分を依頼。リユース品以外のゴミは、スタッフ2名でトラックへと積み込みました。その間に残った1名でお部屋の簡易清掃をすませ、I様にご連絡後、ご新居へと向かいました。

同市内だったため運搬距離は短く、アパート1階への搬入でしたので、それほど時間もかからず1回目の運搬が終了。

2回目の運搬で旧居に戻る際はI様にもお越しいただき、お部屋の確認をお願いしました。

 

片付け作業の完了の確認後、2回目の荷物を新居へ搬入。その後I様にはご精算をいただき「当日の変更にもかかわらず、無理を聞いてくれて本当に助かりました。ありがとう!」と大変喜んでいただきました。

I様並びにご紹介いただいたご兄弟の方、この度はエコーズへご依頼をいただき誠にありがとうございました。

詳しい不用品回収事例はこちらをご覧ください。

春日井市のゴミ屋敷片付け事例

今回のお客様(T様)は引越し後、旧居にある不要品をすべて処分してほしいとのご要望でした。

2世帯住宅の2階部分の4部屋と1階の倉庫内に大量の不用品があり、1階の倉庫には20年程度前からの不用品や雑多なものが詰め込まれています。お客様自身で片付けることは困難な状態で、早急に撤去の必要がありました。

T様に作業内容や費用などをご説明したあと、即決で正式なお申し込みをいただきました。

作業は2日間に分けて行います。1日あたり4名のスタッフで、計8名が対応。

【1日目】

1階倉庫の入り口は不用品でふさがった状態です。動線を確保するため、まずは全員で仕分けをしてから搬出。その後二手に分かれ、倉庫内の手前と奥側から作業を進めました。

倉庫内の片付けは午前中で終了し、午後からは住宅1階の階段踊り場や通路を片付けました。仕分けしながら、細かいゴミを袋に詰めていく作業です。たまったゴミ袋は外へ運び出し、住宅2階からの導線を確保しました。

夕方には住宅2階の4部屋の片付けに着手。ゴミの仕分けをできるとこまで進めて、この日は終了となりました。

【2日目】

翌日は2階の仕分けが完了した部屋からのスタートです。タンスやベッドなどの大物を、次々に運び出していきました。順調に見えた片付け作業でしたが、非常に重い不用品があったため、通常よりも搬出に時間がかかりました。

しかし夕方前には4部屋すべての片付けが終了。エアコンの取り外しと仕上げの掃き掃除などを終えて完了です。

お客様は2日間で片付けが終わるとは思っていなかったようで、弊社スタッフの作業スピードに驚かれている様子でした。満足していただける作業内容だったため、大変お喜びいただきました。

またのご依頼を、心からお待ちしております。

詳しい不用品回収事例はこちらをご覧ください。

ゴミ屋敷の片付けはエコーズまでご相談ください

ゴミ屋敷レベルは5段階あります。1〜3のレベルなら自力で片付けられる可能性もありますが、部屋の広さやゴミの種類によっては業者に頼んだ方が良い場合も。

業者に片付けを依頼すると費用はかかりますが、仕分けから処分まですべてをおまかせできるので、費用対効果は高いと言えるでしょう。

不用品回収エコーズでは、これまでの実績で蓄積されたノウハウが豊富です。迅速かつ丁寧な作業が、多くのお客様に好評をいただいております。

詳しいサービス内容はゴミ屋敷・汚部屋のお片付け 不用品回収サービスで紹介していますので、ぜひご覧ください。

また無料見積もりだけでもしてほしいとお考えであれば、ぜひお気軽にご相談ください。