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2024年4月から相続登記が義務化※されたことで、空き家になった実家をどうするか、改めて考え始めた方が増えています。実家じまいは決して他人事ではなく、誰もが直面しうる課題です。
実家じまいにかかる費用の総額は、状況によって大きく異なります。おおまかな目安は以下のとおりです。
- ・自分で片付け+建物売却のみ:数万円〜数十万円
- ・業者に片付けを依頼+不動産売却:50万〜200万円前後
- ・業者に依頼+解体+売却:150万〜300万円超も
建物の大きさや状態、処分方法によって金額は大きく変わるため、まずは業者に無料見積もりを依頼して全体像を把握することが大切です。
この記事では、実家じまいにかかる費用相場や手順について紹介します。また実家をそのままにする経済的リスクや、費用を安くするコツについても紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
なお、実家じまいでどのようなことをするかの詳細は、下記の関連記事で詳しく説明しています。
関連記事:実家じまいとは|決断のきっかけと成し遂げるまでの大変さを徹底解説
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目次
実家じまいにかかる費用相場

実家じまいでは、さまざまな費用がかかります。
ここでは実家じまいにかかる主要な費用を3つに分類して一覧にまとめます。30坪程度の一般的な戸建て住宅を処分する場合にかかる費用の目安は、表のとおりです。
| 費用項目 | 費用相場 |
| 家財(不用品)処分・片付け費用 | 自分で行う場合:16,500円〜 不用品処分のみ業者に依頼する場合:55,000円~ 遺品整理も業者に依頼する場合:99,000円〜 |
| 不動産売却費用 | 不動産仲介手数料:231,000〜336,600円 印紙税:1,000~30,000円 譲渡所得税:譲渡所得×15〜30% 抵当権抹消費用:1〜3万円程度 |
| 家の解体費用 | 90~120万円程度 |
上の表はあくまでも目安です。実家の規模や状態、依頼する業者によって詳細な金額は変わります。
以下では、それぞれの費用について詳しく説明します。
家財(不用品)処分・片付け費用
実家じまいをするには、家の中や庭にある不用品や家財の処分や片付けが必要です。実家の片付けにかかる費用は、処分する不用品の量や種類、自分で行うか業者に依頼するかなどによって変動します。
ここでは実家の片付けを自分でする場合と、業者に依頼する場合の費用について紹介します。
実家の片付けを自分でする場合の費用
実家の片付けを自分でする費用は、不用品の量や品目、個人の状況によって異なります。
自分で実家の片付けをする場合にかかる費用は以下のとおりです。
- ・実家へ往復する交通費:ガソリン代、高速代、電車代など
- ・ゴミの処分費用:可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ など
- ・レンタカー代:家具など大きなものを処分場まで運ぶ場合
- ・処分に必要な備品の購入:ゴミ袋、ダンボール、掃除道具 など
不用品の仕分けや分別、運び出しに手間や時間はかかりますが、業者に依頼するよりは安くなることが多いでしょう。
たとえば、名古屋市で半日平ボディタイプのトラックをレンタルして、2t程度の不用品を自己搬入する場合、かかる費用は15,000円程度です。名古屋市の処理施設への自己搬入では、処理手数料は10kgごとに200円(現金のみ)が目安となります※。
ただし、テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機の家電リサイクル法対象4品目は、名古屋市の粗大ごみとして出すことができません。これらは別途、販売店やメーカーへの引き取り依頼、または対応業者への回収依頼が必要です。
ただし、すべての場合において、業者に依頼するより安くなるとは限りません。とくに実家が遠方である場合は、往復の交通費だけでもかなりの金額になってしまいます。結局は最初から業者へ頼んだほうが安く上がった、ということになりかねません。
一度業者へ見積もりをお願いし、自分で片付けた場合と、業者に頼んだ場合の費用を比較してみましょう。
実家の片付けを業者に依頼する場合の費用(エコーズの料金プラン)
実家の片付けを業者に依頼する場合の費用も、不用品の量や業者のサービス内容によってさまざまです。ここでは、愛知県を中心に活動するエコーズを一例に費用目安を紹介します。
エコーズにおける実家片付けのサービスは「不用品や家財の処分のみ」と「不用品や家財の処分を含む生前・遺品整理」の2種類にわけられます。
【不用品や家財の処分のみ】
不用品や家財の処分のみの費用目安は、下記のとおりです。
| プラン | 対象品例・間取り目安 | 荷物量目安 | 作業人数 | 料金 |
| 少量プラン | 粗大ゴミ数点など | 軽トラック~2t標準箱車 | 1名~2名 | 11,000円(税込)前後~ |
| Sプラン | 1R~1DK | 軽トラック又は2t標準サイズ平ボディに積載可能 | 1名~2名 | 16,500円(税込)前後〜 |
| Mプラン | 1DK~2DK | 2t平ボディ又は2t標準箱車に積載可能 | 1名~3名 | 33,000円(税込)前後〜 |
| Lプラン | 2LDK~3DK | 2t標準箱車~ | 2名~4名 | 55,000円(税込)前後〜 |
| LLプラン | 3LDK〜 | 2t標準箱車+軽トラック幌車または3t箱車~ | 3名以上〜 | 77,000円(税込)前後〜 |
上記の金額には、建物の養生や家電製品の取り外し、簡易清掃などのサービスも含まれます。
【遺品整理+不用品回収(不用品や家財処分含む)】
エコーズでは、不用品回収に加えて遺品整理を行うプランも提供しています。
こちらのプランでも、遺品の仕分けから分別、運び出し、処分、簡易清掃のうち、お客様が必要なサービスを行います。
| 間取り目安 | 荷物量目安 | 作業人数 | 料金 |
| 1K~1DK | 軽トラック(3m3程度)~ | 1名〜 | 30,000円~ |
| 1LDK~2DK | 2t箱車(5m3程度)~ | 2名〜 | 60,000円~ |
| 2LDK~3DK | 2t箱車(9m3程度)〜 | 2名〜 | 85,000円~ |
| 3LDK~4DK | 2t標準箱車+軽トラック(12m3程度)〜 | 3名〜 | 150,000円~ |
| 4LDK~ | 2tロング箱車(19m3程度)〜 | 4名〜 | 200,000円~ |
上記の記載の料金やトラックサイズ、間取りはあくまでも目安です。料金は、不用品の品目や大きさなどによって異なります。
実際の費用は現地確認のうえでお見積もりいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
不動産売却費用
実家を売却する場合には、不動産売却費用がかかります。不動産売却にかかる主な費用は、下記のとおりです。
- ・不動産仲介手数料
- ・印紙税
- ・譲渡所得税
それぞれ金額の計算方法が異なるため、以下で詳しく解説します。
不動産仲介手数料
家の売却を仲介業者に依頼した場合には、買い手側との価格交渉や諸手続きなどすべてお願いできて安心ですが、仲介手数料がかかります。
仲介手数料は宅建業法上、売却した物件価格の3%+6万円+消費税が上限です。
なお、2024年7月1日から物件価格が800万円以下の物件については、仲介手数料の上限が「原則による上限を超えた33万円(税込)」となっています。
地方の古い実家や築年数の経った物件では、売却価格が800万円以下になるケースも少なくありません。詳細は依頼する不動産会社に確認しましょう。
印紙税
印紙税は、不動産売買契約書に貼付する必要がある税金です。売却金額に応じて税額が異なります。
たとえば実家の売却価格が1,000万円であった場合、印紙税は5,000円です。500万円で売却した場合は、1,000円の印紙税がかかります。
なお、上記の金額は租税特別措置法が適用されているため、平成26年4月1日から令和9年3月31日までの間に作成された不動産売買契約書に限ります。
印紙税についての詳細は、国税庁のホームページをご覧ください。
参考サイト:国税庁 不動産売買契約書の印紙税の軽減措置
譲渡所得税
譲渡所得税は、不動産を売却した際に得られる利益に対して課税される税金です。具体的には、売却価格から購入時にかかった費用や、仲介手数料、リフォーム費用などの譲渡費用を差し引いた譲渡所得に対して課税されます。
計算式は、下記のとおりです。
譲渡所得=売却金額 – ( 取得費 + 譲渡費用) – 特別控除額
譲渡所得税は不動産の売却金額にかかるものではなく、売却によって得た利益に対してかかるものです。地方の古い実家を売却される場合、譲渡所得税がかからない方も少なくありません。
譲渡所得が発生する場合は、国税庁のホームページで詳細を確認しましょう。
参考サイト:国税庁 譲渡所得(土地や建物を譲渡したとき)
抵当権抹消費用
抵当権抹消費用は、売却する不動産に住宅ローンが残っている場合に発生する費用です。ローンを完済する際に、抵当権を抹消する手続きが必要になります。
抵当権抹消手数料は金融機関や地域によって異なりますが、一般的には1~3万円程度です。
家の解体費用
家を解体する場合には、解体工事費用が必要です。かかる費用は家の大きさや構造によって変わります。
1坪あたりの単価としては、木造住宅の場合3〜4万円程度が相場。30坪であれば90万円〜120万円程度です。
なお、家を更地にすると、建物があったときの減税措置がなくなり固定資産税が高額になる可能性があります。解体前に税負担の変化についても確認しておくとよいでしょう。
実家をそのまま放置する経済的リスク

ここまで実家じまいをするにはさまざまな費用がかかることを紹介しました。「費用がかかるなら実家をそのまま維持しようか」とお考えの人もいるかもしれません。
しかし、2024年4月から相続登記が義務化されたことで、実家じまいを先送りにすることの法的・経済的なリスクは一層高まっています。また、実家を放置して空き家にしておくにも、いくつかの経済的リスクが伴います。
実家をそのままにする具体的なリスクは、下記のとおりです。
- ・空き家の維持に費用がかかる
- ・資産価値が低下することがある
- ・特定空き家に指定されることがある
それぞれのリスクについて、以下で詳しく解説します。
空き家の維持に費用がかかる
空き家を維持するためには、定期的な管理と維持費用が必要です。「誰も住んでいないから費用はかからない」と思いがちですが、実際にはさまざまなコストが発生します。
空き家の維持にかかる費用目安は下記のとおりです。
| 空き家維持にかかる費用項目 | 費用目安(年間) |
| 固定資産税 | 85,000円 |
| 都市計画税 | 33,500円 |
| 水道・電気の基本使用量 | 32,400円 |
| 火災・地震保険 ※ | 160,000円 |
| 管理委託費 | 60,000円 |
※保険会社・補償内容によって大きく異なる
なお、ここでは固定資産税評価額1,500万円に対する費用を算出しています。費用は住む地域や保険会社によって異なるので、「ご自身のケースでいくらかかるのか」を知っておくことが大切です。
他にも、空き家が劣化した場合の修繕費や、マンションの場合の管理費・共益費の支払いも必要です。これらを合計すると、何もしなくても年間数十万円規模のコストがかかることも珍しくありません。空き家を維持する期間が長くなるにつれて、経済的負担が増します。
資産価値が低下することがある
長期間使用されていない空き家や、適切に管理されていない空き家は、資産価値が低下するリスクを伴います。これは建物自体の劣化や雨漏り、シロアリ被害などが原因です。
また空き家の放置によって、ゴミの蓄積による悪臭や、害虫・害獣の発生、治安の悪化などが引き起こされることも。これにより、周辺の不動産の需要が減少し、価格が下落する恐れも生じます。
これらの要因は、将来的な売却や賃貸を検討する際に大きな経済的リスクとなるでしょう。「売れると思っていたのに買い手がつかない」という事態を防ぐために、早めの対処が重要です。
特定空き家・管理不全空き家に指定されることがある
実家が「特定空き家」に指定される可能性があることも、経済的リスクのひとつです。倒壊や衛生上有害となるおそれなど、周囲の景観を著しく損なっている状態にある空き家は、自治体によって「特定空き家」に指定されることがあります。
「特定空き家」に指定されると、自治体から修繕や適切な管理を行うよう改善勧告・命令が出されるため、建物の修繕費用や撤去費用がかかります。勧告・命令に従わない場合、税金の特例措置の対象から外れたり、50万円以下の過料が科せられたりすることも。
さらに、令和5年の改正空き家法の施行により、「管理不全空き家」という新たな区分が設けられました。特定空き家に至らない段階でも、適切に管理されていないと認められた空き家は、固定資産税の軽減措置が外れる可能性があります※。
「特定空き家」や「管理不全空き家」に指定されないよう、早期に適切な対策を講じることが重要です。
出典:空き家の活用や適切な管理などに向けた対策が強化。トラブルになる前に対応を!|政府広報オンライン
実家じまいにかかる費用を安くするコツ

費用がかかる実家じまいですが、進め方や業者の選び方しだいでコストを抑えることができます。実家じまいにかかる費用を安くするコツを紹介します。
- ・買い取りもしてくれる業者を選ぶ
- ・実家を自分で片付ける
- ・早い段階から始める
- ・空き家解体に自治体の補助金を利用する
どのようなことなのか、以下で詳細をみていきましょう。
買い取りもしてくれる業者を選ぶ
実家の中のものを回収してもらう際に、買い取りもしてくれる業者を選べば、実家じまいにかかる費用から差し引くことも可能です。
実家じまいをする際には、家の中にあるものをすべて片付けなければなりません。実家の中には、買い取りに出せば高額で買い取ってもらえるものもあります。「まさかこんなものまで買い取ってもらえるの?」と思うこともありますので、一度業者へ相談してみるといいでしょう。
また実家じまいをしていると、思わぬところから現金や金目のものが出てくることもあります。そういった場合にも、きちんと誠実に対応してくれるような、信頼のできる業者を選ぶと安心です。
実家を自分で片付ける
実家の中のものを自分で片付けると、回収業者へ支払う費用が節約できます。
自分の手で片付けるのであれば、1つひとつのものを自分の目で確認しながら処分するのか手元に置いておくのかを振り分けることも可能。費用を削減するだけではなく、最終的にやり遂げた後は、気持ちのうえでの納得もできるでしょう。
しかし現実には、実家を自分で片付けるとなると、大変なことも山積みです。
- ・悲しい思いや寂しい思いがこみ上げて、作業が進まない
- ・やり始めたものの途中で断念してけっきょく業者へ依頼することになった
- ・時間がかかり、ムダなお金がかかってしまう場合もある
実家を売却するのに3年以内なら税金は優遇されますが、自分でのんびりとやっているうちにその期限が過ぎてしまうと、ムダなお金がかかってしまうことになりかねません。「途中まで自分でやって、残りは業者に依頼する」という組み合わせも現実的な選択肢のひとつです。
早い段階から始める
親が元気でしっかりしているうちに実家じまいをすれば、費用を安くできる可能性があります。自分たちで少しずつ処分をしていけば、お金に替えられるものは買い取ってもらえたり、丁寧な作業ができたりするからです。
その他にも、必要な書類などの所在がすぐにわかるなど、ムダがありません。親が亡くなってから処分を始めると、必要な書類が見つからずに取得し直さなければならないなどと、ムダな労力や費用がかかってしまいます。
まだ親が元気なうちに、少しずつでもできることを進めていくのがいいでしょう。
空き家解体に自治体の補助金を利用する
空き家を解体する場合は、自治体の補助金を利用するのも、実家じまいの費用を抑えるコツです。自治体によっては、古い空き家の解体費用や修繕費用の一部を補助する制度があります。
たとえば名古屋市の場合、以下の2つの制度が利用できます。
- ・老朽危険空家等除却費補助金
老朽化などにより安全上の問題がある空き家の解体費用を、危険度に応じて最大80万円まで補助 - ・老朽木造住宅除却助成
木造住宅密集地域の老朽化した木造住宅が対象。解体費用の一部を最大40万円まで助成
2つの制度は対象条件が異なるため、どちらが適用されるかは事前に確認が必要です。また名古屋市以外にも、岡崎市・一宮市・刈谷市など愛知県内の各市町村が独自の補助金制度を設けています。
補助金は空き家であれば必ずしも受けられる訳ではなく、制度によって異なる条件を満たさなければならないため、空き家がある自治体の公式サイトで事前に確認しましょう。
参考:老朽危険空家等除却費補助金|名古屋市/老朽木造住宅除却助成|名古屋市
関連記事:名古屋市の空き家解体で使える補助金・助成金2選|概要・手順・費用を抑えるコツ
不用品回収業者に依頼できる実家じまい作業の範囲

実家じまいで家の中にあるものをすべて片付ける際に、業者への依頼を検討する方は多いでしょう。ひとくちに「不用品回収業者」といっても、対応できる作業の範囲は業者によって異なります。
ここでは、一般的な不用品回収業者の作業範囲を紹介します。
- ・家の中の不用品回収・処分
- ・庭や物置の不用品回収・処分
- ・清掃・ハウスクリーニング
それぞれの詳細をみていきましょう。
家の中の不用品回収・処分
不用品回収業者は、家の中の不用品の回収や処分を行います。
ただし、業者によって処分できるものとできないものがあります。まずは、家の中のいらないものをすべて処分してくれるのかを確認しましょう。
一般的に処分できないものとしてあげられるものは、以下のとおりです。
- ・生ゴミ
- ・危険物(ガソリン、ガスボンベなど)
- ・注射針や血液の付着物など医療廃棄物
- ・銃刀法に違反するもの(真剣、拳銃など)
- ・ピアノ
- ・金庫
- ・排泄物や嘔吐物
- ・アスベストを含むスレートや瓦など
- ・動物や、動物の死骸や遺骨
- ・その他、法に抵触するもの
ちなみに上記に含まれるものでも、エコーズでは次のものは回収可能ですので、お気軽にご相談ください。
- ・生ゴミ
- ・危険物(ガソリンや灯油、カセットコンロ用ガスボンベなど)
- ・血液の付着物
- ・ピアノ
- ・金庫
- ・その他
「これは回収してもらえるだろうか」と迷うものがあれば、まずはご相談ください。


庭や物置の不用品回収・処分
業者によっては、家の中にあるものだけしか回収しないこともあります。しかし、実家には庭の物置や外構周りに不用品が残っているケースも多いため、事前に「屋外のものも対応可能か」を確認しておくと安心です。
なおエコーズでは、屋内だけでなく庭など屋外にある不用品の回収も行っています。実家にある不用品は、丸ごとお任せください。
清掃・ハウスクリーニング
解体する場合は、掃除は必要ないかもしれませんが、売却したり賃貸として運用したりする場合には、掃除が必要となるでしょう。そのときには、自分で掃除をするか別途クリーニング業者へ頼まなければなりません。
業者によっては、不用品を撤去したあとの掃除を行ってくれることがあります。希望する場合は、清掃がサービスに含まれているかどうかもしっかりと確認しておきましょう。
特に、実家の建物をそのまま使う場合は、不用品回収後にハウスクリーニングまでやってくれる業者を選ぶといいでしょう。エコーズなら、簡易清掃(基本プラン内)や、プロの技術で目的に応じたハウスクリーニング(オプション)を行っています。
不用品回収業者(エコーズ)の実家じまい費用・事例
ここでは、一例として愛知県周辺で活動する不用品回収・遺品整理業者である「エコーズ」が実家じまいを行うときにかかる費用目安を紹介します。
「実家じまいを丸ごと任せられる業者を探している」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
【エコーズの実家片付け事例①実家まるごと片付けと買取】


| 作業日 | 2023年7月10日 |
| 作業内容 | 実家の片付け(貴重品以外) 不用品回収 不用品の買取 エアコンの取り外し |
| 建物・間取り | 集合住宅エレベーターなし2階・3K |
| 対応人数・時間 | 3名・5時間程度 |
| 作業内容・内訳 | ①遺品整理費用:175,000円(税込) ②不用品の買取:合計6,000円 ・浜本工芸サイドボード:1,000円 ・2015年製MITSUBISHI液晶テレビ LCD-V40BHR7:5,000円 ・2017年製SHARPエアコン2.2KW:0円(無料回収) ・2015年製三菱エアコン2.8KW:0円(無料回収) ※エアコン2基取り外し工賃(4,950円×2基)は①の遺品整理費用に含む |
| 合計金額(①―②) | 169,000円(税込) |
買取金額を回収費用から差し引くことで、実質的な費用を抑えることができました。「まさか買い取ってもらえると思っていなかった」というお声もよくいただきます。
【エコーズの実家片付け事例②実家まるごと片付けと遺品整理・生前整理】


| 作業日 | 2024年8月14日 |
| 作業内容 | 実家の片付け(貴重品以外) 不用品回収 エアコンの取り外し |
| 建物・間取り | エレベーターなし2階・2DK |
| 対応人数・時間 | 4名・5時間程度 |
| 作業内容・内訳 | 遺品整理費用:176,000円(税込) ※エアコン1基取り外し工賃は①の遺品整理費用に含む |
| 合計金額 | 176,000円(税込) |
エアコンの取り外し工賃も含めた一括対応が可能です。「何をどこに頼めばいいかわからない」という方も、エコーズ1社でまとめてご依頼いただけます。
空き家になった実家を処分するまでの流れ

実家を誰も継がないとわかった時点で、実家じまいをすることになります。「何から手をつければいいかわからない」という方のために、実家を処分するまでの基本的な流れをまとめました。
- 1.まずは業者へ相談する
- 2.実家の処分方法を決める
- 3.実家の不用品をすべて処分し家の中を空にする
以下では、各ステップの詳細を説明します。
1.まずは業者へ相談する
実家じまいを決断したら、まずは業者へ相談をします。
どの業者に相談すればいいのか迷うかもしれませんが、不動産会社か不用品回収業者へ相談するといいでしょう。相談だけであれば無料でやってくれる業者を選べば、費用はかかりません。
実家じまいの相談先業者1:不動産会社
不動産会社へ相談をするケースです。次のような気持ちがある場合には、まずは不動産会社へ相談してみるといいでしょう。
- ・実家を売却する
- ・解体して更地にして売る
- ・賃貸住宅として運用する
- ・家を取り壊し駐車場やトランクルームとして運用する
実家じまいの相談先業者2:不用品回収業者
すでに誰も住んでいない場合には、最初に実家の中を空にすることも得策です。その場合には、まず不用品回収業者へ相談をします。
いきなり不動産会社へ相談に行けば、片付けるまもなく家の売却が決まってしまう可能性もあるでしょう。また不動産会社へ相談したとしても、不動産会社経由で不用品回収業者が入ることもあります。
仲介料がかかる可能性もありますので、まずは自分で不用品回収業者へ依頼をし、家の中を空っぽにしてから家をどうするのか不動産会社へ相談するといいでしょう。不動産会社としても、家の中にものはないほうが、建物の査定をしやすいはずです。
2.実家の処分方法を決める
業者の話を聞いたうえで、実家の処分方法を決めます。
実家の処分方法にはいくつかのやり方が考えられますので、参考にしてみてください。
家を中古のままか、解体して更地にして売却する
家を中古のまま売却するのか、解体して更地にしてから売却するのかを決めます。建物がまだ劣化していないようなら、中古住宅として売却できるでしょう。
自分では「まだ住める状態」と感じても、更地にしたほうが有利なこともあります。専門家に相談したうえで、「解体したほうがいい」と判断した場合には、解体し更地にして売却することになるでしょう。どちらにしても、家の中にあるものを片付ける必要があります。
ここでは、不用品の回収費用や解体費用が必要です。また家の売却が決まれば、売却益が得られます。
賃貸や駐車場、トランクルームなどで運用する
実家は売却するばかりでなく、運用するといった方法も考えられます。家がまだきれいな状態であれば、賃貸物件として運用ができますよね。また家が老朽化している場合には、建物を撤去し、駐車場やトランクルームなどとして生まれ変わらせて運用することも可能に。
このように実家が運用できるかどうかは、立地条件などが大きく左右します。せっかくお金をかけて改修や整備をしても、借り手が見つからなければ運用はむずかしいでしょう。
家をそのまま賃貸にする場合には、リフォームやハウスクリーニングの費用がかかります。また建物を撤去して駐車場やトランクルームにする場合には、解体費や次の施設への工事費が必要となります。
3.実家の不用品をすべて処分し家の中を空にする
実家の処分方法が決まったら、実家の中にある不用品をすべて処分して、家の中を空にしましょう。これにより、物件の価値を最大限に引き出し、スムーズな売却や運用が可能になります。
エコーズでは、以下のサービスを提供しています。
- ・不用品回収:家具、家電、雑貨など、あらゆる不用品を一括で回収。
- ・遺品整理:遺品の仕分けから、分別、回収までのすべてに対応。感情的な負担の軽減にも。
- ・不用品買取:可能なものはリサイクルや再販を行い、環境にも配慮。
不用品の処分を効率的に行うことで、実家じまいを円滑に進められます。ご相談・見積もりは無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。


実家じまいの費用に関するQ&A

実家じまいの費用に関するよくある質問をまとめました。
- ・実家じまいで費用が高くなるケースはある?
- ・実家じまいで仏壇はどうする?
- ・実家じまいの費用は誰が払う?
- ・実家じまいの費用の総額目安は?
- ・相続登記をしないとどうなる?
不安や疑問がある方は、ぜひここで解消してください。
Q. 実家じまいで費用が高くなるケースはある?
A. 建物の状態によっては、ここまでに紹介した費用よりも高くなるケースがあります。
実家じまいで費用が高くなるケースの例は下記のとおりです。
- ・実家がゴミ屋敷状態の場合
- ・害虫・害獣の対策が必要な場合
- ・長期間放置された空き家である場合
いずれも通常の不用品回収に加えて特殊な対応が必要となるため、費用が上乗せになります。
エコーズではゴミ屋敷清掃のプランや、害虫・害獣の駆除、特殊清掃のオプションもご用意しております。ご相談・お見積もりは無料です。
Q. 実家じまいで仏壇はどうする?
A. お焚き上げをして供養したうえで処分することをおすすめします。
仏壇は多くの人にとって、宗教的・感情的な価値が高いことが理由です。一般的に仏壇のお焚き上げはお寺でしてもらいます。お焚き上げにかかるお寺へのお布施は、お寺に持ち込んで行う合同供養であれば1万~5万円程度、訪問供養であれば3万円〜10万円程度です。
エコーズでは実家の仏壇を寺院へ運搬し、合同供養とお焚き上げを承ります。必要あれば、住職を呼んで供養をしてもらう手配も可能です。
Q. 実家じまいの費用は誰が払うのですか?
A. 基本的に実家の所有者または相続人が負担するのが一般的です。
相続人が複数いる場合は、実家との関係性や経済状況をもとに話し合いで費用を分担するケースが多く、実家に資産価値がある場合は売却代金から費用を精算するケースもあります。
いずれにせよ、費用の負担割合については事前に相続人間でしっかりと話し合っておくことが重要です。
Q. 実家じまいの費用の総額目安を教えてください
A. 処分方法によって大きく異なり、片付けのみなら数万円〜、業者依頼+不動産売却なら50万〜200万円前後、解体まで含めると150万〜300万円超になるケースもあります。
建物の大きさや状態・処分方法によって変わるため一概には言えません。まずはエコーズへ無料見積もりをご依頼いただくと、全体的な費用感を把握しやすくなります。
Q. 相続登記をしないとどうなりますか?
A. 2024年4月から相続登記が義務化されており、不動産の取得を知った日から3年以内に登記をしないと、10万円以下の過料が科せられる可能性があります。
なお、2024年4月1日以前に相続した未登記の不動産も義務化の対象となります。実家じまいの手続きと合わせて、相続登記についても早めに司法書士などの専門家へ相談しましょう。
実家じまいでお悩みの方はお気軽にエコーズへご相談ください

実家じまいをするには、どうしてもかかる費用があります。しかし、進め方次第でコストを抑えることも、手間を大幅に省くことも可能です。
「プロに相談しながら進めたい」
「できるだけ手間やコストを抑えたい」
上記のようなお悩みを抱えている方は、ぜひエコーズにお問い合わせください。
エコーズは名古屋を中心に愛知県全域で活動する不用品回収・遺品整理業者です。実家の片付けから仏壇の供養まで、実家じまいに必要な作業をまとめてお任せいただけます。
- ・家の中はもちろん、庭・物置など屋外の不用品処分も対応
- ・自社リサイクルショップ運営により、買取で回収費用を節約できるケースも
- ・大切なお仏壇の供養・お焚き上げもおまかせ
- ・ゴミ屋敷・特殊清掃・ハウスクリーニングにも対応
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