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洗濯機の処分や回収をお得に!専門業者が持ち込み方法まで解説します

2017年4月10日(更新日:2024年01月15日)

「洗濯機の処分方法やかかる費用が知りたい」「手軽に処分できる方法はあるの?」とお悩みではありませんか?

 

洗濯機の処分方法は合計で7つあります。

例えば購入先の店舗へ引き取ってもらったり、不用品回収業者や自治体指定の回収業者へ依頼したりといったものです。

ただし家電リサイクル法対象機器となっているため、粗大ごみとしては処分できません。

 

この記事では洗濯機を処分する方法や、それぞれを比較した結果を紹介しています。

家電リサイクル法についても解説しているため、初めて洗濯機を捨てる方もご安心ください。

 

洗濯機は粗大ごみで出せない!家電リサイクル法について

家電リサイクル法は2001年4月1日から施行された法律で、以下のような内容となっています。

 

家電リサイクル法とは
一般家庭や事務所から排出された家電製品(エアコン、テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)から、有用な部分や材料をリサイクルし、廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を推進するための法律です。

引用:経済産業省ウェブサイト|家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)

 

洗濯機は家電リサイクル法の対象機器となっているため、粗大ごみとして処分してもらうことは不可能です。

必要な料金を支払い、適切に処理する必要があります。

 

まずは、洗濯機を処分する際に必要な費用と対象製品について説明します。

 

処分するにはリサイクル料金と運搬料金が必要

洗濯機を含む家電リサイクル法対象機器を処分する際は、リサイクル料金と運搬料金が必要です。

洗濯機のリサイクル料金は、基本的に2,530円または3,300円となっていますが、一部のメーカーでは金額が少し異なります。

詳しくは一般財団法人 家電製品協会の「再商品化等料金一覧(家電リサイクル料金)」もしくは「リサイクル料金表2022」をご覧ください。

運搬料金は業者・ショップによって異なります。

 

家電リサイクル法の対象外となるものもある

洗濯機や衣類乾燥機の中には、家電リサイクル法の対象外となるものもあります。

 

家電リサイクル法対象内 家電リサイクル法対象外
洗濯乾燥機

全自動洗濯機

二槽式洗濯機

小型洗濯機(排水機能付き)

衣類洗濯機

洗濯かごなどの付属品

業務用洗濯機

電動バケツ(排水機能がないもの)

脱水機

衣類乾燥機置台

コインボックス内蔵型洗濯機・衣類乾燥機(コインランドリーなどで使うもの)

参考:一般財団法人 家電製品協会|対象廃棄物(家電4品目)一覧

 

対象内の洗濯機を捨てようとお考えになっている方がほとんどかと思いますが、不安な場合は確認しておきましょう。

 

洗濯機の処分方法は7つ

洗濯機の処分方法は7つあり、それぞれでかかる費用や手間などが異なります。

 

①買い替えるときに引き取ってもらう

洗濯機を買い替えるときに、購入先の店舗へ引き取りを依頼する方法です。

家電リサイクル法では、対象家電4品目(特定家庭用機器)のうち同種類の引き取りを消費者から依頼されたとき、小売業者はその要望に応じなければならないと義務付けられています。

断られることはありません。

 

この方法では、新しい洗濯機の搬入と古い洗濯機の搬出を同時に行えるのが大きなメリットです。

買取サービスや下取りサービスを行っている店舗なら、お得に処分できるでしょう。

一般的にはリサイクル料金と運搬料金を支払いますが、中には家電リサイクル券と運搬料金を渡す場合もあります。

 

家電リサイクル券を店舗へ渡すときは、事前に以下のような手続きが必要です。

 

  1. 1. 洗濯機のメーカーを調べておく
  2. 2. 郵便局で家電リサイクル券を受け取る
  3. 3. 必要事項を記入し、窓口またはATMでリサイクル料金を支払う

 

詳しい記入方法は、一般財団法人家電製品協会の「郵便局・ゆうちょ銀行での手続き」から確認できます。

 

買い替え時に引き取ってもらうメリット

  • ・買い替えと同時に処分できる
  • ・自宅まで回収しに来てもらえる

買い替え時に引き取ってもらうデメリット

  • ・洗濯機の購入が必須
  • ・運搬料金は店舗によって異なる

 

②購入した店舗で処分してもらう

こちらは買い替えではなく、古い洗濯機を購入した店舗で処分してもらう方法です。

対象家電4品目は、過去に販売した製品の引き取りを消費者から依頼された場合でも、小売業者はそれに応じなければならないと家電リサイクル法で定められています。

買い替えと同時に引き取ってもらうよりも費用は少し高くなるものの、問題なく引き取ってもらえます。

もし購入した店舗が分からない場合は、③以降の処分方法の中から適したものを選びましょう。

 

購入した店舗で処分してもらうメリット

  • ・新しい洗濯機を購入しなくても依頼できる
  • ・自宅まで回収しに来てもらえる

購入した店舗で処分してもらうデメリット

  • ・買い替えと同時に引き取りを依頼するより費用が高くなる
  • ・運搬料金は店舗によって異なる

 

③自治体指定の引取場所へ持ち込む

各自治体には、リサイクル家電の引取場所が指定されています。

洗濯機を引取場所へ持ち込めば、運搬料金がかからない分、ほかの処分方法よりもグッと費用を抑えられます。

回収までの流れは以下の通りです。

 

  1. 1. 洗濯機のメーカーを調べておく
  2. 2. 郵便局で家電リサイクル券を受け取る
  3. 3. 必要事項を記入し、窓口またはATMでリサイクル料金を支払う
  4. 4. 自治体指定の引取場所へ電話し、持ち込み可能な時間を確認する
  5. 5. 家電リサイクル券と処分したい洗濯機を持ち込む

 

また、名古屋市および名古屋市近郊の指定引取場所はこちらです。

 

名称 所在地 電話番号
朝日金属(株) 名古屋市北区六が池町555番地 052-901-2111
東海西濃運輸(株)

名古屋営業所

名古屋営業所 中川区上高畑一丁目178番地 052-353-2261
日本通運(株)

春日井物流センター

春日井市鷹来町字上東光坊4662-1 0568-86-5737
西濃運輸(株)

名古屋東支店

日進市浅田町美濃輪1番地12 052-807-0924
岡山県貨物運送(株)

名古屋南営業所

東海市新宝町507-39 052-825-3031

参考:名古屋市公式ウェブサイト|家電リサイクル法対象機器の処理方法

 

愛知県全体もしくはその他地域の指定引取場所については、一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センターの「指定引取場所のご案内」から検索できます。

 

自治体指定の引取場所へ持ち込むメリット

リサイクル料金のみで処分できる

自治体指定の引取場所へ持ち込むデメリット

  • ・洗濯機を積めるほどの車両が必要
  • ・洗濯機の取り外しからすべて自分で行わなければいけない

 

④自治体指定の回収業者に依頼する

自治体指定の回収業者へ依頼する方法もあります。

「自分では運べないが自治体へ依頼したほうが安心できる」という方は、こちらを選ぶと良いでしょう。

名古屋市にお住まいの場合は、名古屋市一般廃棄物事業協同組合(電話番号:052-961-5383)へ問い合わせるか、名古屋市公式ウェブサイトの「許可業者(一般廃棄物)との契約から収集までの流れ」に記載されている業者へご依頼ください。

 

リサイクル料金や運搬料金の支払い方法は各業者で異なります。

一部の業者では玄関からの運び出ししか行ってくれないこともあるため、お問い合わせ時の確認が必須です。

 

自治体指定の回収業者に依頼するメリット

自宅まで回収しに来てもらえる

自治体指定の回収業者に依頼するデメリット

  • ・業者によって運搬料金が異なる
  • ・玄関からの運び出ししか受け付けていない業者もある(その場合は、設置場所から玄関まで運ばなければいけない)

 

⑤リサイクルショップで買い取ってもらう

購入してから日が浅いものや状態が良いものは、リサイクルショップで買い取ってもらうのがおすすめです。

「処分」ではなく「売却」になるためリサイクル料金がかからず、反対にお金が手元に入ってくるのが嬉しい点です。

 

ただし長年使っている洗濯機の場合は、買取を受け付けてもらえない可能性があります。

まずはリサイクルショップへ問い合わせて洗濯機の状態を伝え、買い取ってもらえるか聞いてみましょう。

 

リサイクルショップで買い取ってもらうメリット

  • ・リサイクル料金・運搬料金がかからない
  • ・出張買取してくれるショップもある

リサイクルショップで買い取ってもらうデメリット

  • ・洗濯機の状態によっては買い取ってもらえない
  • ・買取可能なショップを探す手間がかかる

 

⑥ネットショップやフリマアプリで売る

リサイクルショップで買い取ってもらえない洗濯機でも、ネットショップ・フリマアプリを使えば売れる可能性があります。

自分が納得できる金額で取引できるのがメリットです。

 

デメリットとしては、出品から発送まで手間がかかることです。

出品するときは、さまざまな角度から写真を撮ったり、スペックや洗濯機の状態を細かく記載したりなどの工夫が必要になります。

送料が1万円程度かかる場合もあるため、金額設定についても記載しておきましょう。

製品によっては買い手が見つからない可能性もあります。

 

ネットショップ・フリマアプリで売るメリット

  • ・リサイクル料金・運搬料金がかからない
  • ・自分で値段を決められる

ネットショップ・フリマアプリで売るデメリット

  • ・手間がかかる
  • ・製品の状態によっては売れるまでに時間がかかる(買い手が見つからない可能性もある)

 

⑦不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼すると、洗濯機の状態にかかわらず回収してもらえます。

自宅から運び出してくれるため、女性や高齢者など力に自信のない方にもおすすめの方法です。買取を受け付けている業者であれば、お得に処分できる可能性もあるでしょう。

作業料金が発生する分、自治体へ依頼するよりも費用が高めに設定されています。

中には高額な料金を請求する悪質な業者もいるため、高すぎるもしくは安すぎる見積もりには注意してください。

 

ちなみにエコーズでは、洗濯機はもちろんその他家電についても一台から回収を受け付けております。

状態が良いものに関しては買取も行っているため、お気軽にご相談ください。無料見積もりやご予約はこちらです。

 

不用品回収業者に依頼するメリット

  • ・洗濯機の状態が悪くても回収してもらえる
  • ・自宅から運び出してくれる
  • ・手間がかからない

不用品回収業者に依頼するデメリット

  • ・金額が少し高めに設定されている
  • ・悪質な業者もいる

 

自分に合った方法はどれ?費用相場や手軽さを比較

これまでに紹介した処分方法を「費用相場」「手軽さ」「向いている人」の3項目で比較した結果が以下の通りです。

 

基本的に洗濯機を処分する際はリサイクル料金と運搬料金がかかります。

ほとんどのメーカーのリサイクル料金は2,530円または3,300円となっていますが、一部のメーカーでは金額が少し異なります。

自宅にある洗濯機のリサイクル料金を調べたい方は、一般財団法人家電製品協会の「再商品化等料金一覧(家電リサイクル料金)」もしくは「リサイクル料金表2022」をご覧ください。

 

処分方法 費用相場 手軽さ 向いている人
①買い替え時の引き取り リサイクル料金+運搬料金500~2,750円

※店舗によって異なる

洗濯機を買い替える(予定の)人
②購入した店舗での処分

(引き取りのみ)

リサイクル料金+運搬料金5,000円前後

※店舗によって異なる

洗濯機の引き取りだけお願いしたい人
③自治体指定の引取場所へ持ち込み リサイクル料金のみ できるかぎり費用を抑えたい人

洗濯機を積めるほどの車両を用意できる人

④自治体指定の回収業者に依頼 業者によって異なる 洗濯機を運び出せないが、自治体へ依頼したい人

(自治体へ依頼するほうが安心できる人)

⑤リサイクルショップでの買取 手間をかけてでも、処分費用を抑えたい人

製造から5年以内、または状態の良い洗濯機を処分する人

⑥ネットショップ・フリマアプリでの販売 手間をかけてでも、処分費用を抑えたい人

ネットショップやフリマアプリで大型商品の販売経験がある人

⑦不用品回収業者に依頼 6,000円~ なるべく早く処分したい人

洗濯機を自宅から運び出せない人

洗濯機以外にも処分したい不用品がある人

 

 

洗濯機を処分するときは事前に水抜きしておこう

洗濯機を処分するときは、事前に水抜きしておきましょう。

ホース内に残った水が運搬中にこぼれて、床やほかの家具・家電にかかってしまう恐れがあります。

【必要な道具】

  • ・タオル
  • ・洗面器やバケツ(水があふれ出したときに受け止めるもの)
  • ・ドライバー(ホースが留め具で固定されている場合)

 

【給水ホースの水抜き】

  1. 1. 洗濯機の中を空にして、蛇口をしっかり閉める
  2. 2. 電源を入れて標準コースで30秒~1分ほどまわす
  3. 3. 時間が経ったら電源を切り、給水ホースを取り外す(残っている水が出てくる可能性があるため注意)

 

【排水ホースの水抜き】

  1. 1. 給水ホースを取り外したあと、電源を入れて1番短い脱水コースを選ぶ
  2. 2. 脱水が終わったら蓋を開けて、洗濯槽内の水分を拭き取る
  3. 3. 排水口から脱水ホースを取り外す(残っている水が出てくる可能性があるため注意)

 

排水口から脱水ホースを抜いたあとは、洗濯機を少し傾けると内部に残った水が抜けやすくなります。

ドラム式洗濯機の場合は給水ホースの水抜き後、糸くずフィルターにたまった水を抜いてください。

水気を拭き取ってもとに戻したら、排水ホースの水抜きを行います。

 

これらの洗濯機でも買取・無料回収はできる?

10年以上使っている、もしくは壊れた洗濯機の場合は、製品によって買取・無料回収が可能か変わります。

 

10年以上使っている洗濯機の場合

10年以上使っている洗濯機は基本的に買い取ってもらえません。

家電の一般的な買取基準は、製造から5年以内が目安とされているからです。

とくに洗濯機の寿命は6~8年程度といわれています。

製造から10年を過ぎていると故障のリスクがつきまとうため、買い取ってもらいにくくなるのです。

 

ただし、日立や東芝などの国産メーカーであったり販売時の価格が高かったりするものは、製造から5年以上経っていても値段がつく可能性はあります。

状態の良いものに限られますが、業者によって洗濯機の買取条件や無料回収を依頼できるかは異なるため、どちらの場合も一度問い合わせてみましょう。

 

壊れた洗濯機の場合

壊れた洗濯機は買い取ってもらえない可能性が非常に高く、基本的に有料での処分となります。

一部の店舗では壊れていても下取り可能、または人気モデルであれば部品のみリサイクル可能としているところもあるため、時間に余裕のある方は複数の店舗やリサイクルショップへ問い合わせてみてください。

 

悪質な不用品回収業者に注意

優良な不用品回収業者がほとんどですが、中には悪質な業者もいます。

依頼する際は、以下のような業者に注意してください。

 

  • ・町中をトラックで巡回しながら、スピーカーで無料回収を呼びかけている
  • ・会社の所在地がホームページに記載されていない
  • ・ホームページ自体存在しない

 

悪質な業者に依頼すると、不法投棄されたり回収後に高額な料金を請求されたりなど、トラブルに発展する恐れがあります。

そのため不用品回収業者を選ぶときは「一般廃棄物処理業の許可」を取得していることを確認し、口コミや評判も一緒に調べましょう。

複数業者に見積もりを依頼すると、高すぎるもしくは安すぎる業者への依頼を防げます。

 

エコーズでは洗濯機の回収および買取を行っております

不用品回収業者であるエコーズでは、洗濯機の回収はもちろん買取も行っております。

家電リサイクル券センターへ登録しているため、リサイクル券の発行から洗濯機の運び出し、指定場所への運搬まですべて弊社が行います。

お客様に郵便局でお手続きいただく必要は一切ございません。

 

 

 

 

 

 

回収に必要な費用

エコーズで洗濯機を回収する際に必要な費用は、以下の3つを合計したものです。

①リサイクル料金(税込み2,530~3,300円)※消費税10%

②運搬料金(税込み2,200円)※消費税10%

③基本作業代金

 

③の基本作業代金は、回収作業に必要なスタッフの人数・作業に必要な時間・作業内容によってお見積もりいたします。

 

買取対象製品について

買取対象商品は、以下のようになっております。

 

  • ・衣類乾燥機
  • ・二槽式洗濯機
  • ・縦型洗濯機全般
  • ・縦型洗濯乾燥機6kg以内

→Panasonic、日立、東芝、シャープ、三菱製の場合は、2022年現在で2017年製造より新しい(製造から5年以内)お品物。

→その他メーカーの場合は、2022年現在で2020年製造より新しい(製造から2年以内)のお品物。

 

  • ・縦型洗濯乾燥機7kg以上
  • ・垂直ドラム式洗濯機
  • ・斜めドラム式洗濯機

→Panasonic、日立、東芝、シャープ、三菱製の場合は、2022年現在で2014年製造より新しい(製造から8年以内)お品物。

→その他メーカーの場合は、2022年現在で2017年製造より新しい(製造から5年以内)のお品物。

 

いずれも破損や故障・不具合、お客様が行った加工(ペンキなど)のない比較的状態の良いお品物が買取対象です。

洗濯機のメーカーや状態などによって買取の有無および買取金額が変わります。

「自宅の洗濯機は買取してもらえるのだろうか?」と気になる方はインターネットから無料お見積もり、もしくは0120-530-852へお気軽にお問い合わせください。

 

買取実績

エコーズで過去に回収・買取した洗濯機は以下のようなものがあります。ご覧いただいているこちらのページの公開時、2017年の実績です。現在は「下記の記載の年式」は、対象外になっている場合がございます。買取が可能な年式は上記の『買取対象製品について』をご確認ください。

 

Panasonic NA-F50B9

買取地域:名古屋市北区

買取方法:出張買取

買取金額:5,000円

 

日立垂直ドラム洗濯機 BD-S7500L

買取地域:名古屋市千種区

買取方法:出張買取

年式:2013年

買取金額:17,000円

 

Panasonic 垂直ドラム洗濯機 NA-VD110L

買取地域:名古屋市南区

買取方法:不用品回収と同時買取

年式:2012年

買取金額13,000円

 

 

洗濯機は家電リサイクル法対象機器となっているため、適切な処理が必要です。

基本的にはリサイクル料金と運搬料金が必要ですが、処分方法によっては費用を安く抑えられる可能性があります。

あなたの状況にあわせて、最適な方法を選んでみましょう。

 

また、エコーズでは家電リサイクル法対象内・外にかかわらず、不用品全般の回収を行っております。

場合によっては買取も可能なため、不用品回収業者をお探しの方はぜひお気軽にご相談ください。無料見積もりやご予約はこちらです。